w3dUtil version1.2 beta

w3dUtilはDirectorのShockwave3Dキャストメンバーに含まれる、あらゆるオブジェクトのプロパティを一覧表示することのできるスクリプトです。

他のツールで作成したw3dファイルの内容確認や、作成中のムービーの3Dシーンをデバッグするときに、面倒な作業を軽減させることを目的としています。

 

ダウンロード w3dUtil_1_2_beta.lzh (97KB)

使用例をプレビュー サンプルページ (120KB)
(上記ダウンロードファイル内にdirファイルが収められています)

 

 

シェアウェア3DPIと比べ

メッセージウィンドウに文字表示を行うので、スクリプトにコピー&ペーストして使いやすい

プロパティ一覧のサマリーを作成できるため、3Dデザイナーとテキストファイルでの情報交換がやりやすい

オープンソースでユーザーによるカスタマイズが可能

コマンドラインベースの操作なので、少し難しい

表示はできるが、プロパティの変更はできない

インストール

単純なスクリプトなので、作成中のDirectorムービーにw3dUtil*.lsを読み込み、コンパイルすれば使えるようになります。このとき、「ムービースクリプト」として読み込んでおかなければなりません。

アンインストール

プロパティ一覧を表示する機能が必要なくなった段階で、キャストメンバーから削除します。

コマンド表

putw3d 任意のオブジェクト

メッセージウィンドウに任意のオブジェクトの情報を一覧表示する。

戻り値 : なし

w3dNodeTree(キャストメンバー)

putw3dで表示されるもののうち、ノード階層についての情報を文字列として取得する。

戻り値 : 文字列

w3dResources(キャストメンバー)

putw3dで表示されるもののうち、階層以外のものについての情報を文字列として取得する。

戻り値 : 文字列

w3dNode(任意のノード)

任意のノードは、モデル、カメラ、ライト、グループのいずれかを指す。これらのプロパティを文字情報として取得できる。

戻り値 : 文字列

w3dRes(任意のリソース)

任意のリソースは、モデルリソース各種、シェーダー各種、テクスチャ、モーションを指す。これらのプロパティを文字情報として取得できる。

戻り値 : 文字列