sw3dchat

3Dアバターチャットの基礎研究

TBSとの共同作業の中で、Webでの3Dによるコミュニケーションをベースに、さまざまな企画アイデアを考えてゆく機会がありました。そこで形として出来上がった成果がこれです。せっかく動くものができていているのに、ほこりをかぶらせるのはもったいないので、その一端だけでも紹介しようというわけで、ここで動かしておきます。

本来Shockwaveのパフォーマンス評価は目的ではなかったのですが、できたものを後から技術的に評価してみると、「独自のMultiuserServerを持たなくても、遅延を許容するようなネットワークゲームなら十分に作れる可能性がある」のではないか、と考えられますね。(考えすぎか)

機能

  • 自分のアバターの色とハンドル名を決めてログイン
  • Webチャットと同じ要領で会話ができます
  • マウスで3D空間内を移動します

構成

クライアント:

Shockwave3D / LingoのHTTP通信機能

サーバ:

CGIによるWebアプリケーション
(これはPerlですが、オリジナルはRubyで書かれました)

注:これは、TBSとADNによるWeb3Dコミュニケーションのアイデアを表現するために、Shockwave3Dを利用して簡易実装されたプロトタイプです。本ソフトウェアの著作権はADNとTBSが所有します。

ADNは本プロジェクトでマルフェッサが参画していた協業体です。